この時期には珍しい、限定いちごつみ体験!もおか‘‘いちご’’フェスタ2017!
こんにちは。
日頃、真岡市の情報を調べることが多いのですが、、、
真岡市民会館が「市民‘‘いちご’’ホール」の愛称になっているでは
ありませんか!その他にも、真岡駅周辺の施設が「‘‘いちご’’SLワールド」
だったり、井頭温泉が「‘‘いちご’’の湯」だったり…
真岡市では「“いちご”といえば真岡」というブランド力の向上を図り、
多くの人々に「親しまれ、愛される施設」となるために、公共施設等に「いちご」を
全面的に押し出した愛称をつけることになったそうです!
まさに、いちご=真岡。市でもいろいろと力をいれていますね~!
12月3日(日)にいちごの大イベントがあるようです!!!
もおか”いちご”フェスタ2017~日本一のいちごの街~
毎年11月に開催されていた「もおか人・夢・未来フェスタ」の事業名、会場、日時等
を変更し、「もおか人・夢・未来フェスタ」を踏襲しつつ、平成31年度「全国いちご
サミット」の実施に向けて、「いちごの街」を改めて市民の誇りに、そして、
市外に向けて「いちごイコールもおか」の知名度を向上させ、市内全体で盛り上げて
いく雰囲気づくりを推進するイベントを開催します。
とき
平成29年12月3日(日)
9時30分から15時30分
ところ
井頭公園駐車場、井頭温泉チャットパレス、あぐ里っ娘
(真岡市下籠谷21番地周辺)
主な内容
・もおかグルメグランプリ
・ダンスパフォーマンスコンテスト「VERY BERRY CUP 2017」
・いちごグルメ
・各種ブース出店(飲食、物販、団体PR等)
・ステージイベント 等
・エアー遊具3種(無料)
・ゆるキャラ折り紙(もおかぴょん・コットベリー)
・もおかぴょん紙工作体験
・変わり種自転車 等
アーティストやパフォーマーが大集合
・尊徳太鼓保存会
・アミーゴス(ラテン音楽)
・まろに☆えーる声優陣 野水伊織、設楽麻美、小林元子
・北川かつみ(演歌歌手)
・涼風花(書道家)
・栃木県立真岡女子高校書道部、放送部
・栃木県立真岡北陵高校吹奏楽部
・バルーンパフォーマーみなみ 他
ダンスパフォーマンスコンテスト審査員
【審査員】sho-zo(しょうぞう)、JUNKO(ジュンコ)、U-mi(ユミ)
この時季としては珍しい「限定いちごつみ体験」が目玉になっています。
市によるとクリスマスの需要期に向け、イチゴ農家は出荷に集中。イチゴ狩りは
年明けに本格化することから、この時季に消費者がイチゴを摘めるのはまれ。
ビニールハウスで紙コップに入れてもらう限定いちごつみは1人200円で、
300人程度を想定しているそうです。
個人的に、いちごはフルーツの中で一番好きなので…楽しみなイベントですね~!
皆さんもぜひ、「いちごの街、真岡」に行きましょう!
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栃木県内の某ショッピングモールで夜間工事中!
<某ショッピングモールでの夜間工事>
こんにちは。
いや、こんばんは🌛
アル・ホーム 夜工事担当 山崎です。
本日は、今行っている栃木県の某ショッピングモールでの様子を
お伝えしたいと思います。
ショッピングモール内に併設されているフードコートの中で、飲食店の新装工事を
行っています。
アル・ホームで行っている作業をざっくり説明しますと、
- 現況確認
- 解体工事
- 電気等の設備工事
- 下地工事
- 仕上げ工事
- お引き渡し
と、なります。
工事の様子を少し紹介します。
↓配管を通すための工事
↓大きな換気扇を取付けています
↓造作工事
そして、ただいま仕上げ工事の真っ最中。
毎晩、限られたスペースの中で5人~多い時で20人程の人数で工事を行っています。
この時期の夜間工事で大変なのが、実は温度差なんです
最近は、日中も寒いですが、真夜中の寒さはびっくりするほどで、早くも真冬用の
ヒートテックと工事用ダウンコートを着ています。
ただ現場内は、
- 屋内
- 店内が暖房で暖められている
- 作業して動いている
- 比較的大人数がいる
事に、よって半袖で汗をかくぐらい暑かったりします。
そして、内外の温度差で、良く風邪をひいてしまいます。
実は今も風邪気味なんですが(笑)
工事完了までもう少しなので、体調に気を配って頑張っていきたいと思います。
また、こっそり?行っている夜工事を紹介させて頂きますので、ぜひ見て下さい。
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真岡市のイルミネーションスポットをご紹介します!!
こんにちは。
今日は祝日でお休みの方も多いのではないでしょうか??
真岡市では産業祭が開催されます。↓↓前回記事にしました↓↓
今年も真岡市大産業祭が開催されます!あの、いちご飯バーガーも販売!
朝から冷たい雨が降っていますが「雨天決行」とのことです!
午後からはお天気も回復するようですし、お時間のある方は行ってみましょう!
さて、11月も下旬となり、だんだんと日が短くなってきました。
夕方の4時をすぎると薄暗くなってきます。
冬の夜を彩るイルミネーションが各地で始まる時期ですね。
真岡市でもイルミネーションスポットがあるんですよ!
そのひとつを今日はご紹介します(^^)
「蔵と暖炉の久保邸イルミネーション」
場所:真岡市の久保記念観光文化交流館(愛称:さだじろう記念館)
日時:11月26日(日)から2月1日(木)まで
日没~22:00頃[予定]
美術評論家・久保貞次郎邸宅だった明治時代の銀行の建物、大正時代の米蔵や洋館に
2万球の素敵なイルミネーションが点灯されます。
暖炉やストーブの収集家でもあった氏のエピソードをもとにして、モニュメントの
暖炉に灯される炎のイルミネーションは、明治や大正時代にタイムスリップしたよう!
※現在の画像は昨年のものです。
電車・バスでのアクセス | 真岡鐵道真岡駅から徒歩約15分 |
---|---|
車でのアクセス | 北関東自動車道真岡ICから約15分 |
駐車可能台数 | 約50台 ※隣接大型駐車場有 |
駐車料金 | 無料 |
場所はこちらです
今度の日曜日から点灯となります!県内に、いくつかイルミネーションスポットが
ありますが、まずは、真岡のイルミネーションを見てみましょう!
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本日は真岡市のペット可の賃貸物件をご紹介します!
皆様、こんにちは。
今日はいい天気ですね!・・・ですが、ここ数日気温がぐぐっと下がりましたね。
冬のコートを慌てて出しました。今日は12月並みの気温だそうです。
暖かい服装でお出掛けしましょう!
先日の記事にて、真岡市のゆるキャラ「もおかぴょん」を
ご紹介しました ↓↓↓
土日にゆるきゃらグランプリ2017の結果が発表されました。
もおかぴょんは…500以上の数あるキャラクターのうち
28位!!!!!!もおかぴょんとともに、真岡の知名度が上がるといいですね!
さて、本日は、真岡市のオススメ賃貸物件をお届けします。
以前も紹介しましたが、引き続きおすすめいたします!
前回記事はこちら↓↓↓
日焼け対策してますか?今日も真岡市は30度超え。本日も耳より情報をお届け、まずは見てください!
賃貸アパート コーポヒカリ
・所在地:真岡市亀山
・構造:木造、2階建て、2LDK
・賃料:4万円
・敷金1か月、礼金・保証金なし
・ペット可
・ファミリーマートまで287m
・TSUTAYA真岡店まで188m
・たいらや真岡店まで1254m
・ほっともっと真岡熊倉店1331m
真岡市では数少ない、ペット可の物件です!!!
また、TSUTAYA真岡店まで188mの近さ!
休日はDVDを見てゆっくり過ごす…という方にもおすすめです。
お問い合わせは稲田まで。よろしくお願いします。
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栃木県真岡市の建築屋の旅記録~カンボジア①
こんにちは。本日は蕎麦田の旅日記です。
今回はカンボジアの話です。
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旅の話 11 (カンボジア アンコ-ルワットで)
9年の間をおき、今年6月に2回目のカンボジアに行った。
前回もシェムリアップでの入国、今回も同じ場所に降りたが、違う場所と思わ
れるくらいに変わっていた。前回はバンコクからプロペラ機で、森の中に滑走路と、
その真ん中ほどに倉庫のような小屋がぽつんとあった。その小屋につかつかと入りビザ
の紙に書き込み、20ドルに写真1枚で赤いパスポ-トにシールをペタペタで入国完了。
今回はジャンボ機でも降りられそうなでかい滑走路、赤いとがった派手な現地風屋根の
ある建物、そこに北朝鮮の軍人と間違えそうな制服を着た人10くらいの人の前に
今回は30ドルに写真1枚でシールをペタン、とりあえずおとがめなしで通過。
観光で入国の人は多分にここ、シェムリアップで降りるのでは。
ここにはいわずと知れた、『アンコ-ルワット』世界遺産がある街である。
前回街は少し暗く、物を売る建物は少なかったように感じていたが、今回は違う世界、
ナイトマ-ケットあり、なんかの食い物屋、現地に似合わない高級そうなホテルが
多々、なんだか解らない建物、そこに人がゴチャゴチャ、皆商売に精を出している。
着いた翌日アンコ-ルワットに行った。二回目である。変わらず西向きに正門がある。
もとはヒンズ-教の寺、であるから西側が正門?今は仏教のお寺に変わっている。
何重かの回廊の中央近くに恐ろしく急な階段があり、それをのぼると中央の塔の下に
つく。そこからの眺めはジャングルといおうか、林が混んでいるといおうか、地平線の
先まで四方とも続く。ここはアジア最大の世界遺産である。(ちなみに2番目は北京の
紫禁城?)建物の回廊をぐるぐる廻り、階段を下がりすることの繰り返しは、
暑さばかりではなくその大きさで汗が吹き出る。
約10年の内戦後、1991年からこの寺の復旧工事を始めた。その復旧工事の最初に
携わったのは日本の学者であり、日本の石工職人である。このことはNHK
の『プロジェクトX』なる番組で放送した。地元に絶えてしまった石の職人を、日本の
石の職人は10年の時間をかけ技術、技能ばかりではなく職人としての誇りと仕事に
対する気構えをも彼らに教えたらしい。そして今、その現地の職人は石を削り、それを
積むことに汗をながしている。ここの遺産郡の復旧を終わせるのには、多分に今世紀を
ついやしても難しいかもしれない。そしてまたそれを維持していくことは何代にも
わたる職人の技と心の伝承が必要である。
日本以外の国の人の仕事に対する考えは、多分に仕事の対価としての銭の量に価値を
見出そうとするのであろうが、日本人は仕事そのものに価値を置く。時にはその対価に
合わない場合も多々ある。しかし仕事は銭以外にも何かを与えてくれるものがある。
そう考えるのは私個人ばかりではないのでは。
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