工事させて頂いた「ひもの屋Cafe&Bar」さんが地元情報誌もんみやに掲載されました!
こんにちは。
アル・ホーム 建設部 山崎です。
今回は、アル・ホームにて設計施工を務めさせて頂いた、
ひもの屋Cafe&Barが、なんと栃木県を代表する月刊タウン情報誌monmiya3月号に掲載されました。
真岡市荒町の門前で昨年10月28日にオープンした「ひもの屋Cafe&Bar」ですが、
年明けにお伺いした際に、「少しずつ常連さんが増えてきた」「周りからの反響を知人から聞くようになってきた」と話しており、順調そうな姿が見えましたが、
実は順調どころか、大躍進を遂げていたようです。
私自身、ひもの屋Cafe&Barの工事をしたことを知人に話すと、
当初は「どんなお店?」「何が美味しい?」と聞かれることが多かったのが、
最近は「サバが美味しかった」「唐揚定食が絶品」「小鉢やみそ汁が日替わりなのがうれしい」など、明らかに常連になってるなと思える人に会うことも増え、
実感はしていましたが、その反響がmonmiyaまで伝わり、今回の記事掲載に至ったようです。
monmiyaに掲載された今は、ランチタイムは盛況で満席になることも多いそうです。
店長曰く、夜もランチと同じ美味しい干物を提供出来るので、
比較的、予約が取りやすい平日の夜に来た頂けたらと、話していました。
Barですがお酒を飲まずに、干物を食べにくるだけでもいいそうです~!
夕飯に利用するのもいいですね。
みなさん、ぜひ美味しい干物を食べに行ってみて下さい。
・・・とここまで干物おすすめしていますが
山崎のおすすめは、昼夜問わずで「唐揚げ」です。行くたびに食べてます。
絶品です。ひもの屋さん自家製です。間違いないです。
ここまで読んで頂きありがとうございました。
唐揚げ推しの山崎でした。
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真岡市の建築屋が思うこと②
みなさん、こんにちは。アル・ホームです。
昨日は真岡市内の小学校の卒業式でした!
卒業生のみなさん、ご家族のみなさま、おめでとうございます。
本日は蕎麦田のブログです。内容が「トイレ事情」に関することになります。
お食事中の方などはご遠慮いただいたほうがいいかもしれません。
よろしくお願いします。
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建築屋のドーデモよい話 2
前からの続きデ、この話は長くなる。
外の国で日本では考えられないチョット変わったその場所をいくつか紹介する。
(私個人の経験した場所)
西の大国、上海のある有名な文人の名のついた公園でその場所に入った。
真ん中通路、右に『小』左に『大』用になって、普通の作り。『小』は特別なことは
無いが『大』の方は、約1.5m程度間隔に通路に直角に仕切り版が付いていて、
その仕切り版中央に右隅のその場所から左隅のその場所までズート約25cm程度の溝が
つながってあり、そこに水がチョロチョロと流れている。溝は通路に平行、つまり
仕切り版を通過し水上から水下に流れている。扉は当然あるわけがない。人はその川
(と言おうか)をまたぎ、ひねり出す作業をする。水下でひねり出す作業をしている
と、水上で誰かが作業をしている場合、水上のひねり出したブツが目の前を通りすぎて
行くわけで、自分のものと見比べることができ、またその人のその芳醇な香りをも楽しめるわけである。水洗ではある多分。
又その大国の昔の都であった街、西安でのことである。数少ない公共のその場所を
やっとのことで探し、急いで入った時、マ作りは普通、中央通路反対は『小』その反対
が『大』。今回は『大』のほうにお世話になる羽目になった。仕切り板の間隔は
約1m、奥行きは1.5mくらいであったか。和式ボットンタイプである。中央奥に穴が
ありキンカクシなるものは無い。皆通路に向ってしゃがんで作業に集中している。
扉は、あるわけが無い。ニーハオと作業中の人に挨拶をしながらあき部屋を見つけ
作業の準備をし、作業を終わらせた。目の前を通り過ぎる人の顔を見上げながら
その作業をしたことは、忘れるわけにはいかない。空き部屋を探すとき、フト珍しい
光景が目に入った。(多分私個人日本人であるからかもしれないが)作業中の人を
見ていると皆紙を巻いているのである。つまり紙をロ-プのような形にして最終処理をするらしい。
むかし読んだ冒険家の植村直巳さんの犬ゾリで北極圏横断の話のなか、その作業は
秒単位で終わらせる必要があり、そのときの主食はアザラシであったと。
極寒の地でその作業はもたもたしていては大切な場所が凍傷になってしまい、
また肉食でいるとブツが出る場所には残り物はつかなく出たものは犬がおいしく
いただいた。そのようなことが書いてあったことを思い出した。
ここの土は乾いている。我々のように米を、野菜をガバガバ食う人種とは違う。
肉にパン(ナン)である。
インドネシアのあるところでそこに世話になった。壊れそうな扉は付いてはいる。
ブツを落とす穴の左側に水がめがあり、そこに水がはってはる。モスリムの人は右手で
飯を食い(手つかみが基本)左手は不浄のものを扱う場合に使うと聞いていた。
その水かめの水と左手で最終処理をするらしく、皆そのかめにその左手を入れている。
(見ていないからわからないが)私個人ただで使わせてもらいかつ申し訳ないが、
紙を使用し穴に捨てた。紙を使うと紙が自然に戻るのに時間がかかるので嫌うところもある。しかしそこに皆手を入れていることを想像すると手をいれる勇気はわかなかった。
この話は深いのである。
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本日と明日!真岡市田町にて現場見学会を開催しています!
みなさん、こんにちは。アル・ホームです。
先日もお知らせいたしましたが↓↓↓
本日、3/17(土)と明日、3/18(日)
真岡市田町にて新築完成現場見学会を開催しています!!
現場見学会のチラシが昨日、真岡地域ではポスト投函されています。
対象地域の方々、ご覧いただきましたでしょうか??
↓↓↓こちらです↓↓↓
朝からスタッフそろって現場入りしています!
今日はお天気もよくてよかったです。
見学会にお越しのお客様、先着50名様に真岡市荒町の「ひもの屋」さんで
ご利用いただける500円券をプレゼントいたします♪
素敵なお家が完成しました。
ぜひご覧ください、お待ちしております!
本日と明日のAM10:00~PM4:00
よろしくお願いいたします。
※ローソン真岡田町店さんからすぐの場所になります
「現場見学会」ののぼりがたっています。
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真岡市の建築屋が思うこと①
みなさん、こんにちは。アル・ホームです。
だいぶ暖かくなってきましたね~(^^)
春の陽気です!花粉もすごいですが・・・元気に過ごしましょう!
さて、本日は蕎麦田のブログです。
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建築屋のドーデモよい話 1
今日本に来る外国の人が数年前の倍の数になったらしい。
特に日本の西の半島から、又その西の大国からの人たちがこの小さな島にドット
来ているという。
彼等にとって世界で一番嫌いな人たちが住んでいるところになぜ来るのか、
半島の人たちはこの小さな国に1000年の恨みを持っているらしく、何かにつけ悪口を
いいふらし、変な像を世界中に作っている。大国の人たちも随時わけのわからない
映画を作り、学校でも色々とアルコトナイコト教え、時に暴動をも起す。
そんなにいやな人たちが住むところに、人によっては年に数度来るという。
彼らの頭の造りは我々とは違うのか、と思える人は、私個人ばかりではないのではと、
感じざるにはいられない。個人的に、かってに言わせてもらえば、その国の人たちには
あまりこの小さな島に来てほしい感じはしない。
この小さな島の空気が濁りそうである。私個人も過去にその大国には数十回、半島へは
数回行ったが、悪い気分になったことは多々あった。衛生的なことはとりあえずよしと
して、とにかく『ボッタクル』のである。
特に半島では、話にならないくらい、どこでもだれもが。それは彼らにとってその一番
嫌いな国から来た人であるからなのだろうか。
(※あくまで個人の見解です)
気分を直し良い話を。(良くないかも)
日本に来た外国人が日本のいくつかのことを賛美することも多く聞く。
その中で日本のトイレについては、多くの外国人が賛美しているようで、
それは言えると感じる。今まで行った外国で日本と同程度と感じられるその空間は
記憶にはない。(ホテル以外で)大体汚い、臭い、(水洗であっても)扉がない、
私個人、この島国の一住人であることを感謝せずにはいられない。
大体の人は、入り口については人目にさらすので気をつかい、入れるものも、
あれやこれやと頭をひねるが、出口について、出たものについてはあまり真剣に
考えてはいない国のほうが多いように思える。この島国の幾人かの人は出口についても
出たものについても、朝、昼、晩考えている人が住む稀な国ある。
『私はそんなはしたないこと関係ないわ』のような顔をしているキレイなオネエちゃんも、朝方はその芳醇な香りのする物をひねり出す作業に集中するであろうし、
また日に数回は黄金の水をも放出すためにそこに通うことも必要であることには違いない。無碍にはできないのである。
かのフランス、ベルサイユ宮殿に便所が無い話は有名で、置き形の便器は貴族が使い、
溜まったら中庭などに捨て、他の人も洗面器のような、ドンブリのようなものに
ドバッと出し、窓から同じように捨てていたという。宮殿には常に1000人以上もの人が
居たであろうから、宮殿の周りはもはや便所、便所の中央に宮殿があるといった感じでは。
そして宮殿はその芳醇な香りで常に満たされていたことは想像できなくはない。
パリの街も同じようで、汚泥の中に街がある、と言うような感じだったらしい。
マ西洋の衛生観念は、その程度であったのであろう。それにも負けず劣らず、西の半島
の国はどうであったかといえば、日本が統治するまでは便所なるものは存在せず、
その辺の溝のようなところに垂れ流し、犬が、豚が または他の生き物が適当に
処分しており、明治初期日本にも来て、その半島にも行ったイギリスの女性の旅行家の
話も非常に汚い国であったと書いてあるらしいが、半島で訳されたその本は天国のよう
に美しい国であったと訳しているようで、その国らしい。
日本では江戸時代より屋根付厠を作り、そこでみんなした。
江戸の庶民はほぼ長屋暮らし。長屋の反対に水場がありその反対は厠で、厠の中身は
近くの百姓が畑に、田んぼにキッチリ再利用していた。大家はそれを百姓に売る。
大家の余禄でもあった。
世の中『タダ』なるものは無いのである。
つづく・・・
ということで、この話は次回に続きます!
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