間取のお話。真岡周辺のお部屋探しもアル・ホームまで！
こんにちは、アル・ホームです。
今日は久しぶりのお天気！！！
明日が幼稚園の運動会というところも多いですので、
台風含め、お天気が気になるところですが・・・
さて、今、賃貸の間取を作っている最中なのですが・・・
物件情報や間取りの「Ｌ」「Ｄ」「Ｋ」。ご存知の方も多いと思いますが
改めて。
「Ｌ」は居間＝リビング
「Ｄ］は食堂＝ダイニング
「Ｋ］は台所＝キッチン
なので「DK」と書かれている場合は、食堂と台所（ダイニング・キッチン）
「LDK」は居間と食堂と台所（リビング・ダイニング・キッチン）ですね。
「DK」と「LDK」の明確な違いは？？
最低必要な広さ（畳数）の目安」として、
ＤＫの場合「居室（寝室）数1部屋で4.5畳、2部屋以上で6畳以上」
LDKの場合は「居室（寝室）数1部屋で8畳、2部屋以上で10畳以上」が基準に
なっています。
例を挙げると、居室（寝室）数が1部屋で「キッチン部屋が4.5畳から8畳未満なら
1DK」、「キッチン部屋が8畳以上ある場合、1LDK」となるということです。
居室（寝室）数が2部屋となると、「キッチン部屋が6畳未満が2DK」、「キッチン部屋
が10畳以上ある場合、2LDK」です。
「DK」と「LDK」の違いについて、キッチンの部屋の広さで決まる
ということなんです。
間取り図を見る時、「DK」「LDK」という文字のみを注目するのではなく、
部屋の面積や詳細をじっくり見てみるのもよいと思います！！
真岡周辺のお部屋探しも、アル・ホームまでご相談下さい！お待ちしております。
宜しくお願いします。
クリックよろしくお願いしますm(__)m
↓↓↓
www.siemreap-guesthouse.jpn.com
