今週のお題「行ってみたい場所」それはやっぱり栃木県にありました!
<今週のお題「行ってみたい場所」やっぱりそれは…>
こんにちは。Web担です。
今日の栃木県真岡市も肌寒いです。最高気温17度の予報。
11月中旬並みの気温だそうです。
スタッフの服装もすっかり秋冬モードで、長袖の作業着、厚手のスーツ、
セーター・フリースの面々です(^^)
さて、冒頭にありました今週のお題 行ってみたい場所
について今日は書いてみます。ネタ切れ中…笑
※はてなブログに参加中で、毎週「お題」が発表されています
「行ってみたい場所」…悩みますね。
先日記事にもしました こちら↓
コスモスが見頃の今、行ってみたい場所のひとつです。
また、アル・ホームでは、インスタグラムも始めているので
インスタ映えするスポットというのはとても気になります。
【47都道府県別】インスタ映えするベスト・フォトジェニックスポット
https://snaplace.jp/instabae47best/snaplace.jp
47都道府県別…やっぱり気になるのは「栃木県」 ですね(^^;)
大谷資料館が紹介されていました。
【栃木県】大谷資料館
大谷石の採掘の歴史がわかる資料館。展示場には採掘が本格的に始まった江戸中期から昭和34年頃までの手堀り時代の道具や採掘方法、運搬の移り変わりなどの資料を展示してます。
この資料館の圧巻は地下採掘場跡。そこは2万平方メートルにも及ぶ大空間で、深さは30m、最も深いところでは地下60mもあるという巨大な地下空間で通 坑内の平均気温は8℃前後。切り出された石は約1000万本で、まさに地下の巨大な建造物といった感じです。このほか、コンサートや演劇、ショー、能楽などの会場にもよく利用されています。
住所:栃木県宇都宮市大谷町909
宇都宮市は真岡市からアクセスしいやすいので行ってみたくなりました!
ところで「大谷石」といえば、蔵や石塀などで見かけるあの石材です。
大谷石は、栃木県宇都宮市大谷地区で産出される自然石で、日本はもちろん、
世界でもこの地区だけでしか採掘することが出来ません。
正式名称は『流紋岩質溶結凝灰岩』といい、1500~2000万年前に火山から噴出した
噴出物が海底に蓄積し、固結してできたものです。
特徴としては、軽くて軟らかく加工が容易なため古くから門塀や石碑などの材料として
用いられてきました。また耐火性が高いことから蔵などの建築材料として重宝
されてきました。最近ではマイナスイオンを放出するゼオライトが多く含まれている
ことなどから、脱臭効果を目的とした内装建材としても注目されているそうです。
そして見た目もよいので、内外装・インテリア・エクステリアの素材などとしても
広く使われていますね!
栃木県にはまだまだ知らない魅力がたくさんあります。
今回はいつもと違い「今週のお題」に挑戦してみました。いろいろと模索中です。
クリックよろしくお願いしますm(__)m
↓↓↓
www.siemreap-guesthouse.jpn.com
himonoyamoka.hatenablog.com