お待たせしました!鮎の漢字の由来、解答編です。
髙橋 昇 ブログ②
前回は旬の「鮎(アユ)」の話をさせていただきましたので、その続きで進めてまいります。
※前回の記事はこちら↓
鮎解禁‼真岡市から約40分のところにある、栃木県の那珂川はアユ釣りで有名!そして、鮎の漢字の由来とは。。。 - ㈱アル・ホームの日常と活動
皆様、お分かりいただけましたでしょうか?
ヒントでお分かりいただいた方も大勢いたことでしょう。
答えは、「稲」です。
鮎の釣果が多いと稲が豊作になり、少ないと収穫が下がることから、今年は収穫が多いか?少ないか?占うようになったと聞いております。
では、なぜそのような判断で占ったのでしょうか?疑問ですよね。!(^^)!
稲が豊作になる第一条件は気候ですよね。天気が良くまた時には雨が降りまた天気
になりその繰り返しが稲作にとっては、最高の条件になる訳ですよね。
同じく、鮎も太陽が照り込み「藻」が育ち大食家である鮎にとっての好条件は稲作
と同じ天候が良いことです。
「稲の豊作」と「鮎の釣果」はこのような共通点があったので、昔の人はこの魚の釣果で稲の「豊作」を占ったのです。
ご納得頂けましたでしょうか!他に「ベストアンサー」がありましたらこちらまで。
さて、我が社もお各様の要望に応えるべく多くの業種に対応できるようスタッフを
揃えております。
最近では、「建築・不動産」「店舗・住宅リフォーム」「アパート・空き家管理」
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どんなことでも、精一杯やる!諦めない、諦めない!目的完遂までは・・・
今日も元気に、笑顔であいさつ。では、次回また・・・(@^^)/~~~
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